書籍ネタバレ込み登場人物リストになります。
本名は水瀬雫。 黒茶の髪に黒茶の瞳。属性はない。 某女子大人文科学科一年生だったが、夏休みに入った直後、世界を繋ぐ穴に吸い込まれ異世界に。元の世界に戻る為の方法を探して旅に出ることになる。
小柄な体型で童顔の為、実年齢より4-5歳若く見られる。 物心付いた時から姉妹と比較されてきた為、自己に不安を持っていた彼女だが、旅の中で次第に頑固な小動物と化していった。 特技は方向感覚のよさとちょっとしたイラスト。一人暮らしだったので料理も上手い方。基本的に優等生で学校の成績はいい方だった。 家族構成は両親と姉(海)、妹(澪)の五人。
家名はなし。 金色がかった茶色の髪。藍色の瞳。属性は「沈黙」 大陸東の小国ナテラの出身。本編当初は22歳。無所属の魔法士だった。
生まれつき魔法士としては魔力が少なかったが、勉学により構成技術を当代上位にまで洗練させることによって、その不利をある程度補い初歩的な魔法が使えるようになっている。 専門は魔法文字。研究が本分で戦闘でも後衛型の魔法士。
本名はラルス・ザン・グラヴィオール・ラス・ファルサス。 黒に近い茶色の髪。薄青い瞳。属性は「孤絶」 第30代ファルサス国王でアカーシアの剣士。初登場時で27歳。
本名はレウティシア・ティア・ラスヴィール・フィリア・ファルサス。 黒い髪に青い瞳。属性は「断罪」。エリクと同い年の22歳。 ラルスの妹で、魔法大国ファルサスの中でも魔法士の頂点に立つ魔法士である。使役する精霊はシルファ。
家名はなし。暗い緑の瞳。属性は「緩衝」 ファルサス城都出身(実家は宿屋)であり宮廷魔法士。専門は「歴史」。多分23歳。 温和な性格だが好奇心が強く、その好奇心を切っ掛けにエリクの友人となった。
後衛型の魔法士で戦闘は強くないが、防御や連絡を担って王族に重用されている。
本名はオルティア・スティス・リン・キスク。 薄い栗色の髪。琥珀色の瞳。属性は「憐愛」 第5代キスク国王ベエルハースの異母妹。雫と同い年。
家名はなし。灰色の髪。属性は「歪曲」 (だが本当は「不憫」じゃないのかと専らの評判) オルティアの側近であり、腕の立つ魔法士。21歳。
家名はなし。属性は「慈育」 紫がかった青の瞳。オルティアの古くからの護衛であり側近。剣士。28歳。
中位魔族。鮮やかな緑の髪。緑の瞳。属性は「遵守」 ネビス湖の水神と呼ばれる上位魔族によって作られた湖底の城の要となる魔族。 長い間王の不在と王妃の死を受け入れられずに王妃の帰りを待ち続けていたが、雫と出会ったことで彼女の使い魔となる。 少女の姿と小鳥の姿の二種類があり、感情に乏しいが主人に忠実で家事万能。 魔力は大きいが、複雑な構成が組めない為、その施行は単純な攻撃と防御に限られている。
家名はなし。緑の瞳。属性は「争乱」 腕の立つ傭兵で26歳。あちこちの国を渡り歩いては仕事を引き受けている。 そのため傭兵仲間も多く顔が知られており、大きな仕事の窓口となることも。 好奇心が強く急場が好きで、自分の力を試すような事件がないかいつも探している。はじめはその嗅覚で雫に目をつけたが、力ない彼女が頑張る様を目にして損得抜きで助けてやろうと思うようになった。
本名はカイト・ディシス。17歳。属性は「無響」 両親の死後、家を出て傭兵の仕事をしている。 腕は立つが人を殺すことを楽しむ異常性を持っている為、傭兵仲間からも距離を置かれがちであるが本人はそれを気にしていない。危険な仕事も好んで引き受ける傾向にある。
家名はなし。27歳。属性は「啓蒙」 銀髪に赤みがかった茶色の瞳。
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