主要作品の舞台となる大陸などについて。
元は一つであった大陸を五人の兄弟神が分割したと言われる。
当時はまだ国というものはなく、人々は神である五人の兄弟を崇め、彼らが協力して大陸を統治していた。 だがある時、増え続ける人間を見て、五人の中でこれからの統治の仕方について意見が分かれる。 完全に人間を管理し、出生や死亡まで統制すべきだと言った一番上の兄。 人間の中から王を選び出し、代理統治をさせながら互いに争わせればいいと言った二番目の兄。 人間にこれ以上の干渉をせず、もし人数が一定を越えるようであれば種ごと滅ぼせばいいと言った三番目の兄。 人間は守られるべき生き物であるからして、次々につがわせ増やせるだけ増やしてみればいいと言った四番目の兄。 そして、末弟たるアイテアは、人は人として知性がある生き物だから彼らのことは彼らに決めさせるべきと主張した。 五人の神は自らの意見が一番として譲らず、やがて彼らは決裂の時を迎える。 留めようとするアイテアを置いて、四人の兄は大陸をそれぞれ分割し、海の向こうに去っていった。 五分の一となった大陸に一人残ったアイテアは失意の後に人間の妻を迎える。 二人の間に生まれた子たちは、長じると神々となって大陸に散って行き、人が自分たちの力で生きていく為の自然をもたらしたという。 (Babel 2巻)
末弟アイテアの残った大陸。正式名称はアイティリス。 五大陸中一番魔法が浸透している大陸。 その代わり魔法の発展と反比例して文明は停滞している。
unnamed memory,babel
次兄ディテルダの作った大陸。正式名称はディスカルダ。 常に戦乱の絶えない大陸であったが、アイティリスから大量に移民が流入したことにより、その性質も若干緩和された。
Rotted-S
長兄の作った大陸。
unnamed memory「鳥籠の女」
四兄レメントリの作った大陸。正式名称はレイジルヴァ 神は眠り、その力は地中に封じられている。 魔力はエギューラという名で呼ばれ、人々の間に異能者が生まれている
Fal-reisia
三兄の作った大陸 人間滅んでる。